アートの視点からビーズを持つめる季刊誌「Bead Art」の今回の特集はビーズ刺繍。19名の作家を紹介しています。「小林モー子さんの世界」では6ページにわたって、作品とインタビューが掲載されています。
清水ヨウコの連載「うつくしいこと」では1930年〜1970年頃にフランスで活躍した「リーン・ヴォートラン展」のレポート。ビーズやアクセサリーへの知見を広めるには最適の1冊。